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青山エリア、銀座線外苑前駅近くの鍼灸指圧治療院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.03-3475-4631

〒107-0062 東京都港区南青山2-25-10 エスト南青山2階

機関誌より

当院のアトピー性皮膚炎の治療は、中国鍼でリズミカルに叩く接触鍼と顔に手拭いをかけてその上から行う温灸が主体です。
他、極めて細い鍼を使って、排便や排尿を正常にするために内臓の弱りを改善する背腰部のツボの治療を行います。
痩せる耳のツボの治療も加えて、食事の改善を行ってアトピーが改善しております。

アトピー性皮膚炎の改善例の発表-1




患者 女性 44歳 主婦

結婚して20年たつが、結婚前はアトピー性皮膚炎がなかった。
ご主人が甘い物、脂っこい物、アルコールと何でも美味しい物が大好きな方で、一緒に食べているあいだに発症した。
アトピー性皮膚炎の発症部位は、顔面部、頚部、下腹部、仙骨部、上肢、下肢と身体の全体で、重症である。
下まぶたのアトピー性皮膚炎と横シワは心の弱り、唇の湿疹と腫れは脾の弱り、仙骨部と左腓腹筋内側部は腎の弱り、上まぶたと左下腿脛骨部、背部・肝兪穴の外側部は肝の弱りから起こっている。
初診は3月で寒い時期であったが、手足が非常に冷たく、排尿は1日に3~4回、排便も2~3日に1回と少ない。
関東地方は4月の初旬、桜が散ったあと雪が降るほど気温が下がった。
この時まで5回、治療して少しずつ改善してきていたのだが、急に悪化して顔の全体が腫れて、まぶたから滲出液が出てきた。
冷えが原因であると思われたので、風呂に入ることと、寝るときは冬フトンにして極力、体を温めるように説明した。
それまで風呂に入ると痒くなるので1~2週間に1回しか入っていなかった。
6回目、治療をして写真を撮った次の日の朝に電話がかかってきて、「寝ている間に大汗をかいて、朝、起きてから、めまいがひどく、軽く朝食を取ったら胃がムカムカして、体がとても変です。死んでしまいそうです」と話されて筆者は言葉に詰まった。
急に身体を暖かくしたので、心臓に負担がかかったものと推測された。
患者さんの自宅から当院まで50分くらいかかる距離なので、仕方なく「今日は病院が始まる時間になったら、点滴をうってもらうなどの治療にかかって下さい」と説明した。
その後、気候が温かくなったことと、体調が悪かったご主人が長期入院のできる病院に入ったので、食事を完全にアトピー改善食にしてストレスもかなり無くなり、改善してきた。
排尿の回数が増えて、排便が毎日あるようになって、90%程度、改善した。
現在も月に1回の治療を続けている。



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田中鍼灸指圧治療院ビルダークリニック

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      出口1b
竹林の一方通行路地を入り、60m程進む。
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