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青山エリア、銀座線外苑前駅近くの鍼灸指圧治療院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.03-3475-4631

〒107-0062 東京都港区南青山2-25-10 エスト南青山2階

機関誌より

笑い話

●新しいタイプの認知症かしら。女性 76歳NEW!

夜中、寝ていてトラックのエンジンの音がうるさくて目が覚めた。
患者さんは一戸建ての2階に寝ている。カーテンを開けて外を見るとトラックはいない。
おかしいなと考えてみると、自分の耳が鳴っていることに気が付いた。
耳鳴りを勘違いするなんて新しいタイプの認知症かしら?
●お酒を多く飲むと頭に電気が付く。女性 74歳。NEW!

女性患者さんのご主人は大の酒好きである。
「夕食が終ってから自分の部屋に籠もって、いつも2合、晩酌します。
飲み終わって出てくると、ほとんど髪の毛のない頭がうっすらと赤くなっています。
しかし3合、飲んだときは、その赤さが昔の電球が赤くなったように頭が真っ赤になるので、飲み過ぎていることが分かるのです」という。
●「酒飲みはどうしょうもない」ご婦人の話。女性 76歳。 

長年、治療にかかっている患者さんである。
夫は81歳で、昔、2~3回、治療にかかったことがある。若い頃から無類の酒好きである。
駅から自宅まで歩いて7分ほどかかる。この1~2年、飲むと、一旦、休まないと帰れなくなるほど足腰が弱ってきた。
今年の正月、新年会の後、転んで救急車で運ばれたことがあった。
3日前の夕方、自宅のすぐ近くにお寺さんがあって、そこから「お宅のご主人が倒れています」と電話がかかってきたので行くと、お寺の門の所で椅子が用意されて座っていた。
息子と行って、お礼を言って連れて帰ってきた。
「お寺の前なんかで、どうして倒れるのよ」
「いいんだ、死んだらすぐに葬式だしてもらえるから」
「すぐに葬式なんができないのよ。それだったら火葬場の前で死んで!」と言ってやったのよ。
●精子の運動が直線的でない。女性 29歳。

不妊治療で夫の精子を調べたら、運動が直進しない傾向だった。夫は夜、何かと飲み会が多くて、まっすぐに家に帰ってこない事が多いという。そのことが精子の運動にも現れていると思われた。
●必死で眠気をガマンしているのです。女性 37歳。

筆者の按摩を受けると、後半、ものすごく眠くなるという。
患者さん曰く「眠ると私、変な寝言を言うので、絶対に眠らないようにガマンしているのです。それがとっても辛いのです。今まで、いろいろマッサージを受けたけど、先生の治療が一番、眠くなります」
「眠っても短い時間で熟睡するので、寝言は言わないと思いますよ」
●法事の精進料理がフランス料理だった。 女性 48歳

父の法事でお寺に行ったあと精進料理ということで店に行くと、和食ではなくてフランス料理だった。母は不満の様子だったが私は嬉しかった。
肉は使ってないという内容だったが美味しかった。
●バイオリンを教えている女性 52歳。

アトピー性皮膚炎のある肘内側部・肺経・尺沢穴に接触鍼と温灸をしたところ、お腹が「クィーン、クィーン」と鳴って、しかも最後の「ン」の音が上がるとうい腹鳴が起こった。
「先生のお腹の音は、音楽を奏でるような音ですね」
「お腹が空いたときゴロゴロと鳴るのに、今日は変です」
● 「あんなに急いで自転車をこいでいるのだから、出張の電話を入れてもダメだ」男性 71歳。

筆者は深夜、出張治療を終えて、寒い夜で道路には車がほとんど走っていなかったので全力で自転車をこいでいた。
たまたま出張マッサージでかかる男性患者さんが、「今日、帰ったら、マッサージを呼ぼう」と思って運転をしていたら、筆者が全力で自転車をこいでいるのを見て、「あんなに急いでいるのだからダメだ」と思って、呼ばなかったという。
仕事、1本、損した話し。
●最後の挨拶は「よいお年を迎えて下さい」女性 82歳。

週に1回、往診治療をしている82歳の女性。最近、認知症が進んできた。
昨年の暮れから、按摩が終わって帰るときに「よいお年を迎えて下さい」と挨拶され、その後、1月になっても帰るとき同じに「よいお年を迎えて下さい」と明るい笑顔で言ってくれる。
●坐骨神経痛が治っているのに電車の中で杖をついている。男性 65歳。

鍼温灸の治療をして、坐骨神経痛がほとんど治って杖をつかなくても歩けるようになった。だけど電車を乗ったときに、中で杖をついていると席を譲ってくれるので、まだ杖を使っていますとの話。
●腎兪穴に刺鍼したらジーンと感じた。女性 36歳。
腹臥位で腰部の関元兪穴、腎兪穴、背部の胃兪穴などに刺鍼して置鍼してある鍼をもう一度、回旋・雀啄すると、腎兪穴の鍼が一番、ジーンと感じたという。
「このツボは腎兪(じんゆ)というのでジーンと感じるのだと思いますよ」
●腰痛、実は仙骨部の痛み。女性 23歳。
腰痛との訴えで、腹臥位で腰部に按摩を行なった。
関元兪穴と大腸兪穴を指圧すると、「そこも痛いけど、もっと下の方です」というので仙骨部を指圧すると、最も硬結・圧痛のあったツボは右下髎穴であった。
ここは腰痛というよりも仙骨部で、お尻の痛みになりますが」といったら、「腰ではないと思ったのですが、お尻が痛いなんて恥ずかしくて言えなかったのです」
●アトピー性皮膚炎が治ったのはママがガミガミ、言わないから。 女性 12歳。

東京に住んでいる小学校6年生の女の子が、夏休みに千葉の農家に10日間、ホームステイにいったところ、膝の裏のアトピーがすごく改善した。
母親が言うには「千葉の農家で新鮮な野菜をたくさん食べたのでよくなりました」
女の子は「ママがガミガミ、言わないから治ったの」
●ジーパンを返して 女性 26歳。

姉妹で治療にかかっている20歳代の人。姉はやや肥満なので痩せる耳のハリをしたところ、3カ月で3㎏ほど痩せることができた。
妹さんの話。以前、姉が太ったとき、履けないからといってジーパンを私にくれました。今度、痩せて履けるようになったから返してというのよ。
どう思います。
●笑い話

俺の腹はゲリラ豪雨だな。男性 50歳。
腰部に逆捻転をしたら、腹がガラガラと大きな音をたてて鳴った。
その音に患者さんは「俺の腹はゲリラ豪雨だな」といって笑った。
「でも腹の具合はグッとよくなると思いますよ」
●自分のかかっている治療師と紹介された治療師が同じだった。男性 62歳。

私(治療師)の名前は「佐藤」(仮称)で治療院は「東洋治療院」(仮称)である。院内治療と出張治療をしている。
男性患者さん(Aさん・仮称)は来院して鍼治療にかかっている。
そのAさんが友人のBさんに「いい鍼の先生がいる」と言って私を紹介してくれた。
Bさんは、実は私が出張してマッサージにかかっている男性患者さんである。
Bさんが私の治療室に来てくれて、お互いに顔を見てビックリ。
「アレー、先生だったの」
「アレー、Bさんだったの」
●眠り婆さんになってしまった。女性 61歳。

「先生の鍼治療を受けるようなってから、休みの土日は眠くて眠くて、ひたすら寝ています。眠り姫ってあるけど眠り婆さんになってしまったわ。」
「眠り姫には王子様が起こしに来ますから、その内に、おじいちゃん王子様が来て、起こされた時、体のどこかが治っていると思いますよ。」
●三陰交が蚊に刺されたら生理が楽だった。女性 29歳。

月2回のペースで治療にかかっている女性患者さん。
「今回の生理は、どうでしたか」と聞くと「比較的、楽でした」という。
足を診ると右三陰交が赤くなっている。
「この赤くなっているところは丁度、三陰交ですが自分でお灸か何かしたのですか」と聞くと「いや、そこは生理の前に蚊に刺されたのです」
「偶然でしょうが、蚊に刺されたことが治療になって生理が楽だったのではないでしょうか。そうだとすれば、今後、生理の前になったら蚊のいるところで、ここだけ靴下を下げて蚊に刺してもらうと楽だと思いますよ」
●隣の叩打法の音で患者さんが起きてしまった。男性 44歳。

私の男性患者さんは、うつ伏せで背腰部を指圧されて気持ちよく寝ていた。
隣の治療師が治療終了して、合掌打法で大きな音を立てて叩打法を行った。すると私の患者さんは、自分が叩打法をされて治療が終ったと勘違いしてガバッと起きてしまった。
同僚の治療師は叩打法が上手で、特に合掌打法は治療室中に響き渡る大きな音である。いいようで悪いような。

●講習会での練習按摩が唯一の楽しみです  講習会員  
自分の治療で患者さんには「週に1回ずつ継続して治療にかかると治っていきますよ」と説明しているのに、「仕事で忙しくて月、1回、練習で揉まれるのが唯一の楽しみです」と言って治療にかからない。

●雷に同調して腹が鳴る  女性 34歳  

腹臥位になってもらい背腰部に指圧をしていたら、急に雷が鳴り出した。
すると今まで患者さんの腹は鳴っていなかったのに、雷と呼応するように鳴りだした。
「雷と私のお腹、関係があるのかしら」
「偶然だと思うけど、先ほどからだいぶ長い時間、腰を指圧していて全然腹が鳴らなかったのに、突然、鳴り出すというのは偶然にしてはピッタリ合いすぎてますね」
●父親とその娘さん、顔がそっくり 

父親の男性は以前から按摩にかかっている。その娘さんが治療にかかってくれた。
親子でこんなに似ている人はいないというくらい顔がそっくりであった。
父親の友人の話。「お前たち二人が歩いていても、だれも不倫だと思わないよ」

●腹鳴で「私のお腹、変でしょうか」 女性 37歳

患者さんは当院の近くに引っ越してきたので、按摩治療にかかることになった。
関元兪穴に硬く硬結があったので母指持続圧をすると、グッグッグッグーという音で腹鳴が起こった。
グッという音よりもギッという音に近い感じであった。
「朝、会社でエレベーターに乗ったとき、他の人がグーッとお腹が鳴るのを聞いたことがありますが、私のはギッというような、開かない戸を無理やり開けているような音ですけど、何か悪いのでしょうか。」
「特別に悪い訳ではないと思いますが、腸の働きが少しよくないと思います」としか言えなかった。

●先生、今日は元気があるようですね 女性 61歳 

いつも按摩にかかる中年の女性患者さん。
治療を始めて少したつと「先生、今日はいつもより元気があるようですね」という。
私としてはいつもと変わらないと思ったので「どうして」と聞くと、「今日は声が大きいわよ」という。そう言われると、確かに声が大きかった。
前の2人の患者さんが耳の遠い人で大きな声で話していたので、そのままの調子で患者さんに話した。
大きな声の方が元気あるようにみられるなら、今後、少し声を大きくしようと思った。
●牡蠣にあたって便通がよくなった 女性 37歳

3人で牡蠣鍋を食べた。他の2人は牡蠣に当たって食中毒の症状が出た。
便秘症の患者さんは、食中毒の症状は何も起こらず、排便があっただけであった。
「牡蠣は栄養があるし、加熱用の牡蠣を生食で食べると便秘は解消するのではないでしょうか」とオーバーな事を言ってしまった。
●若返ると言ったら、のどのマッサージをした 女性 48歳 

タバコを1日に1箱吸うので、のどに痰がからんで調子が悪いですという。
自分でのどをマッサージするとよいですよといって、その方法を教えた。
のどを反らして、両手の示指と中指で素早く横にマッサージする方法である。1回の刺激量は、30秒間くらいこすると皮膚が赤くなってくる。1日に数回行う。
次の治療で「やっていますか」と聞いたら、「やっていない」という。
「のどをマッサージすると甲状腺ホルモンが出て、甲状腺ホルモンは別名、若返りのホルモンといわれていますから若返りますよ」と説明した。
その次にかかったとき患者さんから「先生、寝る前にのどをマッサージしたら寝ていて急に灰色っぽい痰がたくさん出て、朝、起きたらのどがスッキリしていたました」とのこと。
女性は単に症状の改善ではやらないが、若返るといったら実行するので、今後はこの方法で説明しようと思う。

田中鍼灸指圧治療院ビルダークリニック

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      出口1b
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