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青山エリア、銀座線外苑前駅近くの鍼灸指圧治療院です。

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〒107-0062 東京都港区南青山2-25-10 エスト南青山2階

第248回 経絡按摩・関節運動法講習会

・日時平成26年10月12日(日曜日)午前10時から午後5時
・場所 東京都千代田区連合会館501号室

内容
(午前10時から12時)
●指導員 田中 勝 佐嶋 健司 山口 京士 受付係 高杉 美鈴(左写真)
●指導員 矢野 啓介(右写真)


■1.鍼灸実技練習(午前10時~12時)
【練習内容】
五臓のツボに刺鍼・温灸をして響かせ、味の変化を確かめた。
田中流痩せる耳のツボに美容鍼・02番鍼を刺鍼して線香灸を行い、次に円皮鍼を貼る。手足のツボに刺鍼しテープで止める。
背腰部の五臓のツボに刺鍼して充分に響かせて温灸を行う。
この治療の後に、好きな味と嫌いな味を口に含んで確かめると、治療の前と比較して、自然的によくない食べ物は味がよくない味に変わり、自然的によい食べ物は美味しい味に変化する。
また白砂糖と羅漢果でOリングテストを行ったところ、ほとんどの人で白砂糖は弱くなり羅漢果では強くなった。



■2.肘関節の関節運動法

腕橈関節と腕尺関節の屈曲・伸展の限界で治療師が凹滑り法を行い、さらに患者さんに屈曲・伸展に力を入れてもらうと、痛みが軽減して関節可動域が拡大して改善することができる。
この時、腕橈関節の屈曲では腹部の大腸経募穴・天枢穴と三焦経募穴・石門穴の圧痛を軽減することができる。
腕橈関節の過伸展では胸部の肺経募穴・中府穴あるいは華蓋穴の圧痛を軽減することができる
腕尺関節の過伸展では心包経募穴・膻中穴、心経募穴・巨闕穴あるいは歩廊穴の圧痛を軽減することができる。



■3.肘痛の関節運動法(例.右テニス肘)

テニス肘の症状部位は三焦経であることが多い。
三焦経募穴・石門穴の圧迫不快感を調べ、腰椎1/2椎間関節の逆捻転でテニス肘痛と石門穴の不快感が軽減することを確かめて治療を行う。
テニス肘の患部に対しては、腕橈関節の過伸展と凹滑り法を十分に行う。

■4.按摩実技練習

・背腰部・仙骨部・臀部の按摩
背腰部の最も硬結・圧痛のあるツボに、3分間、母指持続圧を行って響き的な反応を調べた。
腹が動いて腹鳴が起こったり、下肢に響きが起った。
また頭頂部・百会穴に母指持続圧とずらし圧を行って響き的な反応を調べた。
目や鼻への響きを始め、腹部や上肢・下肢など全身に響きが起った。

■5.肩凝りの按摩

肩上部・肩井穴の肩凝りは、経絡では胆経、胃経、三焦経、大腸経の変動である。
さらに、これらの陽経に対応する陰経の変動であると考えられる。
背腰部に診断按摩を行って硬結・圧痛を調べ、そのツボを持続圧して肩凝りの部位を揉んで、凝り感が軽減することを確かめる。
次に患者さんに質問して内臓の弱りを聞き胸腹部募穴の硬結や圧迫不快感、冷えなどを調べる。 背腰部と募穴の反応から経絡的に関係する下肢の硬結・圧痛のあるツボを調べ、そのツボを持続圧して募穴と肩凝りの症状が軽減することを確かめて治療を行う。
背腰部の硬結・圧痛のあるツボに徹底的に按摩を行う。
最後に肩凝りの按摩を行う。
腹部の募穴の症状が軽減していることを確かめる。



◎DVD「経絡按摩」およびテキスト「図解 経絡按摩」参照
◎DVD「関節運動法」およびテキスト「図解 関節運動法」参照
◎機関紙「経絡按摩」発行


出版物
◎DVD「よくある症状への手技療法」(医道の日本社発行)
◎機関誌:経絡按摩(田中鍼灸指圧治療院発行)

・連絡先
 東京都港区南青山2-25-10-2F
 田中鍼灸指圧治療院 経絡按摩研究会
 電話・FAX:03-3475-4632
 メールアドレス:hibiki@s2.dion.ne.jp

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