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改善例の発表 monograph

●鍼・温灸による咳と痰の症状改善

鍼・温灸による咳と痰の症状改善
咳と痰の症状で施術をしたところ、鼻水が出て、痰が出て施術が終わって排尿した後、
咳が止まった。女性 61歳。


咳が長引いいていて、痰も出るという症状であった。
のどを軽く触診して咳が出そうなツボを調べると上天突のやや右側であった。押さえると咳が出た。
下肢のツボで咳に最も効果のある腎経・照海穴を調べると左側に圧痛が強く、このツボを持続圧して上天突の右を圧迫すると、咳の出そうな感覚が軽減した。
次に上肢の肺経に診断按摩を行なうと、右尺沢の1寸下方に硬結・圧痛があった。
この2穴に1寸・00番鍼を刺鍼して回旋・雀啄して置鍼した。
のどには1寸3分・00番鍼を1㎝刺入したところで響いたので置鍼して顔に手拭いをかけて、置鍼してある上天突に温灸を行なった。
急に咳をしたので温灸を止めて手拭いを取ると、痰が上がってきて咳が出たとのことだった。
「鍼をテープで留めたままうつ伏せになってもらいますが、大丈夫ですので、ゆっくりとうつ伏せになって下さい」と説明して置鍼してある3本の鍼にテープを貼って留めて腹臥位になってもらった。
後頸部・肩甲間部・背腰部に診断按摩を行なうと、右下天柱穴、右肺兪穴、左脾兪穴、左志室穴に硬結・圧痛があり、右京門穴に冷えがあった。
これらのツボに1寸3分・00番鍼を刺鍼して回旋・雀啄し、響きを得て置鍼した。
次に2本の温灸を手に持って1本は右京門穴にずって当て続け、もう1本は下方の腎兪穴から温めて右下天柱穴まで皮膚が発赤するまで温めた。
温灸の時間は全部で5分程度であった。
温灸が終わって抜鍼したとき、鼻水が出たので坐って、かんでもらった。
また咳が出て痰が出た。
治療の前に排尿をすませてあったが、着替えてから、また排尿があった。
帰るとき、のどがすっきりとして体がすごく温かい感じがしますとの感想であった。


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